経営労務監査 人財力をアップし、企業の業績を向上させる

経営労務監査スキル

経営労務監査スキル

経営労務監査のスキルを得るための研究会として、2013年4月、埼玉県社会保険労務士会・自主研究部会に経営労務監査部会が創部された。
設立趣旨より
企業の適法性・公平性などが問われる中で、コンプライアンスなどへの社会的要請が高まり、労務管理の重要性は増しています。労務管理の専門家としての社会保険労務士にとっては、人事・労務を法的にも、数量的にも把握・検討し、評価を行い(経営労務監査)、企業の労務方針の改善点を見いだし、企業経営に反映させることが重要な業務になります。
そのため、就業規則の診断手法も含め経営労務監査について、基礎を研究し、実務に反映させる。(設立世話人 田邉昌夫)

  特別講座(2016.6.25)

 経営労務監査部会では、労働に関する企業の社会的責任を踏まえ、経営目標達成に向けた戦略と人材マネジメントとが効果的にリンクし運営されるよう、適法、適正、適切性からチェック・評価・提言する経営労務監査を行う社労士のスキルを磨いています。
社労士による経営労務監査が当たり前になる時代が展望されていますが、この実施においても労働安全衛生法は社労士として重要です。昨年2015年の埼玉労働局の監督指導結果では、安全衛生管理体制・安全衛生基準・定期自主検査・健康診断の合計が47%(1282件/2724件)あり、適法性の観点からも労働安全衛生法の深い理解が求められます。
このたび、経営労務監査部会において、「(社労士として知っておきたい)労働安全衛生法のはなし」と題して特別講義を実施することになりました。
 講師紹介
畠中信夫(はたけなか・のぶお)
1968(昭和43)年、中央大学法学部卒業、同年労働省入省。在ジュネーブ日本国政府代表部参事官、北海道労働基準局長、中央労働委員会事務局次長、日本労働研究機構理事などを経て、白鷗大学法学部教授(労働法)。著書:「労働安全衛生法のはなし」他
 
 経営労務監査部会の特別講座で、「(社労士として知っておきたい)労働安全衛生法のはなし」と題した、労働安全衛生法の立案に深く関わった畠中信夫先生の講義の概要。
 配布されたレジュメを読むだけでも、労働安全衛生法への理解が深まり、講座のテキストとして選定した「労働安全衛生法のはなし(第3版)」を併せて読むと、さらに効果的だ。
講義の最後で畠中先生がお話になった、安全衛生管理で重要なことは“トップの決意”。経営労務監査でのトップインタビューでは、このことを経営層聞くことによって経営リスクの洗い出し行うことが要請されよう。

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